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SOROBAN塾ピコ
ソロバン脳は受験の必須アイテム
アルゴの「SOROBAN塾ピコ」は、有段者を育てるソロバン教室ではありませんし、コンマ1秒を競い合うコンクールをめざすソロバン教室でもありません。ましてや、週3回異常も通わなければならないようなソロバン教室でもありません。
「SOROBAN塾ピコ」は、中学入試や高校入試・センター試験で役立つ基礎学力としての演算能力を養成することを目的とし、小学4年生までに珠算及び暗算の2級取得を目安として運営されるソロバン学習のシステムです。
計算は、通常、左脳を使います。 論理的に分析する、計算する…これは全て左脳の仕事です。九九も、インド式計算も、この左脳を鍛える訓練に過ぎません。
しかし、ソロバンは違います。右脳に働きかけて、計算を映像としてとらえていきます。ソロバンの珠をイメージ化し、頭の中に思い浮かべます。そして、それを実際のソロバンと同じように動かして計算していくのです。
このことをイメージする場所…ソロバン脳は、右脳の後頭部に子供の時にしか作ることができません。しかし、一度つくると生涯にわたって存在し、いつでも瞬時に演算に対応するアイテムとなっていきます。
「SOROBAN塾ピコ」は、京都大学生の実体験が生きたソロバンの学習システムであり、右脳で鮮明にイメージするため、黄色いソロバンを使用しています。 ソロバンで鍛える右脳は、算数・数学の基礎力となり、演算のスピードと正確さが身につくことにより学習上の強力な武器となるはずです。どうぞ一度アルゴで「SOROBAN塾ピコ」のすばらしさをご体験ください。
天才脳をつくるフラッシュ暗算演習
フラッシュ暗算は、最近、テレビなどマスコミ関係にも多く紹介され、一般の方にも知られるようになりました。 そもそも、フラッシュ暗算とは、コンピュータの画面にフラッシュ式で出題される数字を計算するものです。 初心者から上級者まで全ての練習者において、暗算力を上達させることのできる画期的なプログラムだといわれています。 一般的にはランダムに数字が出題され、それを計算し、練習者の暗算力を育てるものです。
「フラッシュ暗算演習」は、珠算式暗算の取り組みをさらに進化させ、右脳へ刺激を与えることにより、計算力の強化のみならず、別名「天才脳」と呼ばれる右脳の活性化に大きな効果があるといわれています。
※「フラッシュ暗算演習」は、ある程度上達した「SOROBAN塾ピコ」の履修者が受講できます。
アルゴのピコは「5つの基本」
- ピコは、ソロバンの基本の「型」をていねいに指導します。
- ピコは、ソロバンの基本の定着後、暗算に取り組みます。
- ピコは、他の習い事を考え週2回を基本とします。
- ピコは、受験準備を考え早期に修得するため、毎月の検定実施を基本としています。
- ピコは、指導計画の基本としてフラッシュ暗算を導入しています。
指導要項
入会金 | 16,500円 |
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施設使用料 | 1,100円/月(施設・設備等の利用料です。) |
指導料 | SOROBAN塾ピコ 6,600円 フラッシュ暗算演習 1,650円(任意) |
年次更新料 | 11,000円/年(傷害保険・IT機器等の2年次以降の登録更新料となります。) |
指導日時 | 火+金の2回/週・15:00~18:00の間ご希望の60分間 |
※指導料等には全て消費税が含まれます。